構造へのこだわり

独自の床組みで他社にはない高い耐久性を実現!
梁の間隔・床の厚みなど見えないところにもこだわりが!

構造・床組み・梁・サイディングなど、見えない部分にも手をかけることで、より長持ちする耐久性の高い住宅を造ることができると考えています。他社が見落としがちな細かい部分までこだわり、長く快適に暮らせる住宅を実現する当社のこだわりをご覧ください。

全ての建物に構造計算を実施

自由設計でありながら全ての建物に構造計算を実施しています。耐震等級3を保証する構造設計を行っていますのでご安心ください。耐震等級3とは、100年に一度といった極めて稀に発生する地震の1.5倍の力に対して倒壊や崩壊しない。さらに、数十年に一度程度の地震の1.5倍の力に対しては、構造躯体に損傷を与えない性能。(国土交通省の資料より)


信頼性の高い在来軸組工法を採用

在来軸組工法とは、土台・柱・梁などを用いて組み立てられる日本の伝統的な木造建築工法です。家の重量を柱と梁で支えるため、壁の配置に制約がなく自由度の高い設計が可能となります。お子様の成長や、将来の暮らし方に合わせての増改築や間取りの変更も容易です。木材の調湿性を十分に活かすことができるため、常に快適な湿度で過ごすことができます。


在来軸組工法を採用した理由とは・・・

私たちは新築工事とは別にリフォーム工事も行っており、これまでに携わったリフォームは4,000件にものぼります。リフォームの現場では、他社が建てた様々な工法による住宅の現状を目にするわけですが、2×4などの工法によって建てられた住宅は、壁内がカビだらけになっていたり、壁の強度が不十分であったりと数々の問題が発生していました。しかも、2×4工法やパネル工法などの住宅は、壁で家の重量を支える構造のため、一度壁内に問題が発生してしまうと修復するのが非常に困難となってしまうのです。
こうした中、ほとんど不具合が見つからなかったのが在来軸組工法によって建てられた住宅でした。このようなことから、地震が多く湿度の高い日本の気候に最も適しているのは耐久性・調湿性の優れた在来軸組工法であると判断し、標準採用としています。

当社独自の剛床でさらに耐久性アップ

剛床工法とは

従来よりも厚みのある床下合板を直接梁材に留め付ける床組みです。地震・台風時に発生する水平の力に強く、建物の安定感がさらに向上します。一階・二階ともに厚さ24ミリの構造用合板を全面に設置します。

1. 梁の間隔を455ミリにしてしなりを抑える
一般的に梁の間隔は910ミリです。しかし、あるお客様のお宅にメンテナンスで伺った際、床がしなっていることに気が付きました。そのしなりはプロの目にしか分からないわずかなものでしたが、当社では見過ごすことはできませんでした。そこで梁の間隔を従来の半分の455ミリに変更することにしたのです。これにより、床のしなりを確実に抑えることに成功しました。

2. 一階二階ともすべて剛床
住宅会社の多くは剛床工法を二階だけにしか採用していません。しかし、なぜ一階のほうが二階よりも荷重が大きくかかるのに剛床ではないのか疑問に思いませんか? 当社は他社と違い、見かけだけを整えるようなことはいたしません。一階も二階も全て剛床工法を採用し、耐久性を高めています。

3. 二階の生活騒音を軽減するために石膏ボードを採用
お客様からご要望の多い騒音対策も当社では万全です。二階の剛床に遮音性に優れた厚さ9.5ミリの石膏ボードを敷きこみ、床鳴り・生活音を軽減しています。

4. 鋼製火打ち梁でより剛性を高める
一般的に、剛床工法の場合、火打ち梁は不要といわれています。しかし、より剛性を高めるために当社では火打ち梁を設置。他社の剛床よりもさらに高い強度を誇っています。


外壁や床下など見えないところにもこだわります!

サイディングは衝撃に強い金具留め

サイディングとは、外壁に張る板状の建材のことです。釘による直留めが一般的ですが、釘留めはひび割れが起こりやすく衝撃にも弱いため、当社では金具留めを採用しています。地震や台風での揺れを吸収し、外壁をひび割れから守ることが可能です。


床束には鋼製束を採用し、耐久性・安定性をアップ

床束とは一階床の骨組を支える部材です。木製の床束は乾燥して収縮し床鳴りの原因となるため、当社では収縮のない鋼製束を採用しています。シロアリや腐食の心配もない上、耐震性も高まります。