内装リフォームはお任せ!内装工事で必ず押さえたいポイントを伝授!


部屋の内装リフォームを行うことは、新しい気持ちで今までの家に住むことができる方法ですよね。古くて不満のあった部屋も、内装リフォームで見違えるように改善できることでしょう。でも、内装工事は基礎をしっかり学んでおくことが大切です。信頼のできる内装リフォーム業者を選ぶことも、満足のいく結果を得るために必要でしょう。今回は、内装リフォームや内装工事について、必ず押さえておきたいポイントについてお話をします。

  1. 内装リフォームとは
  2. 内装の事例をご紹介!
  3. 内装リフォーム工事について学ぼう!
  4. 内装リフォーム業者の選び方
  5. 内装リフォームの修繕や修理について
  6. 内装リフォームでよくある質問をチェック!

自分の家や部屋の内装をリフォームで失敗したくない人は、ぜひ記事を参考にしてください。理想の内装リフォームに、近づくことができますよ。

1.内装リフォームとは

内装リフォームについて、基本的な知識を学ぶことにしましょう。基礎知識を頭に入れることは、理想の内装リフォームを実現するためにも必要ですよ。

1-1.内装リフォームにはどんな種類があるか

まずは、内装リフォームにはどんな種類があるかを解説します。内装リフォームと言っても、さまざまな場所のリフォームあるでしょう。

1-1-1.壁紙・クロスの張替え

壁紙・クロスの張替えは、内装リフォームの中でも最も手軽かつ人気です。部屋だけでなく、家の中のあらゆる壁紙・クロスのリフォームを行うことで、まるで新築に住んでいるような気分を味わうことができるでしょう。なお、壁紙・クロスの内装リフォームは、DIYで行うことにも人気がありますよ。

1-1-2.水周りのリフォーム

特に女性に人気が高いのが、水周りのリフォームでしょう。水周りとは、キッチン・バス・トイレですね。使いやすいキッチンは、調理を楽しくします。また、機能的で清潔なバストイレにリフォームすることは、気分だけでなく健康にも良いことでしょう。水周りのリフォームを行うことは、家の使い勝手を大きく向上することになりますね

1-1-3.床のリフォーム

畳から床に変更するリフォームは、相変わらず人気です。今は、畳の上の布団で寝るよりも、フローリングにベッドを置いて寝る人の方が多いでしょう。また、ケガをしたり高齢になったりすると寝起きの動作はベッドの方が楽になります。さらに、洋風のインテリアを楽しみたいとなると畳より床の方が合うでしょう。また、長年使って傷や汚れの目立つフローリングを新しくする人も多いですね。

1-1-4.子ども部屋のリフォーム

子どもが大きくなったことをきっかけに、内装リフォームをやり直すこともあるでしょう。かわいらしいイメージのクロスからシンプルで大人っぽいクロスに変更したり、汚れや傷の目立つフローリングのやり直し工事をしたりなどですね。子ども部屋は、子どもが楽しく遊ぶことをイメージしていますが、思春期を過ぎて勉強をしたり自分の趣味を楽しんだりするための部屋には、合わなくなるでしょう。

1-1-5.雨漏(も)り修理を伴うリフォーム

家が、何らかの原因で雨漏(も)りをしている場合、雨漏(も)り修理と同時に内装リフォームを行う場合もあるでしょう。特に、天井や壁にシミができてしまった場合は、クロスの張替えを行うことになります。部分的に張替えるよりは、イメージチェンジも兼ねて部屋全体をリフォームすることを選ぶ人も多いでしょう。

1-2.内装リフォームを行う目的やメリット

内装リフォームを行う目的やメリットについて、確認しておきましょう。何のために内装リフォームを行うのか、目的をハッキリしておくことも大切ですよ。

1-2-1.内装リフォームを行う目的

内装リフォームを行う目的は、住んでいて不満に感じる点を修復することです。たとえば、壁紙・クロスの色や素材を変更したり和室を洋室にしたりなどもあるでしょう。家を建て直したり引っ越したりするよりも、内装リフォーム工事を行う方が簡単です。実際に、より快適な暮らしを実現することを目的として行う人が多いでしょう。

1-2-2.内装リフォームを行うメリット

内装リフォームを行うメリットは、たくさんあります。主に、以下のようなメリットがあるでしょう。

  • 新築のような仕上がりになる
  • 家の寿命を長くすることができる
  • 快適に住むことができる
  • 気分をリフレッシュできる

自分の家をさらに快適にすることが、内装リフォームのメリットです。住みなれた家がもっと快適になって、家にいるのが楽しくなるでしょう。

2.内装の事例をご紹介!

では、内装の事例についてご紹介していきます。内装リフォームを考えるきっかけや、最近の傾向など、さまざまな事例を学んでください。

2-1. 内装の不満としてよくある事例をご紹介

内装の不満として、よくある事例をご紹介しましょう。自分の家や部屋に、何らかの不満を持ちながら住んでいる人も多いのです。

2-1-1.壁紙がはがれてきた

壁紙がはがれてきたことを、内装リフォームのきっかけにする人も多いです。壁紙は、湿気が多い環境だとはがれやすくなるでしょう。また、粘着部分の劣化によるめくれもあります。ひとたびめくれてしまった壁紙は、補修しても再度めくれてしまいがち。修繕よりも、張替えをした方が良いケースもあるでしょう。

2-1-2.ドアの調子が悪い

同じ家に長年住んでいると、ドアの開閉がしづらくなってきたり異音がするようになったりすることが、気になるものです。特に、使用回数が多いドアは不具合が出やすいでしょう。ドアの調子が悪いことをきっかけに、自分の好きなイメージのドアにリフォームすることも考えてください。開閉の不満を解消できるほか、気分もリフレッシュできることでしょう。

2-1-3.畳からフローリングに変更したい

和室も良いですが、畳からフローリングに変更したいという要望も根強いものです。特に若い人の部屋にかんしては、フローリングが圧倒的に人気でしょう。また、床をフローリングにするとともに、壁のクロスや天井も洋風のクロスに張替えるなども同時に行うことも多いですね。

2-1-4.部屋の印象をおしゃれにしたい

古い家などで、部屋のデザインが古かったり壁のクロスが日焼けをしていたりする状態から、おしゃれな部屋にしたい人もいます。部屋の内装を変更することで、今風のモダンな印象の部屋にすることも可能でしょう。個性的なインテリアが映える、シックでモダンな仕上がりも人気です。

2-1-5.部屋のイメージを変更して気分転換をしたい

長年同じ部屋の風景に慣れてしまった人は、部屋のイメージを変更して気分転換をしたくなるでしょう。気分転換をするためにも、内装リフォームを行うことはとても効果的です。レトロなイメージを一転して、モダンでシンプルなイメージにすることも可能性でしょう。部屋にいる時間が長い人ほど、内装リフォームでのイメージ変更は効果がありますよ。

2-2.インテリアについて

内装リフォームをきっかけとして、インテリアも変更することをおすすめします。内装リフォーム後は、室内イメージがガラっと変わるでしょう。すると、今までのインテリアでは、ちぐはぐな感じになることも予想できます。内装リフォームを行うときは、思いきってインテリアも変更するとより満足のいく空間を作ることができるでしょう。

2-3.内装リフォームの最近の傾向

内装リフォームの最近の傾向についても、知っておきましょう。最近は、シンプルで機能性を重視した内装リフォームが人気です。たとえば、壁に貼るクロスも白やベージュを基調とした無地が人気と言えるでしょう。また、汚れにくい加工をしてあったり防臭効果があったりするクロスも注目が集まっています。さらに、部屋や場所の使用目的に合った色調や素材で内装リフォームを行う人も増えているでしょう。広い部分はごくシンプルな内装を選んだ人でも、水周りなどの小さなスペースで個性のある色調やデザインを導入するケースも多いですよ。

2-4.細かな修繕についても確認しておこう

内装を大掛かりにリフォームしない場合も、あるでしょう。壁紙が色褪(あ)せたり、壁や床の傷を直したりなど、細かな修繕ですね。業者に依頼しなくても、皆さん自身で部分的に修繕することも可能でしょう。応急処置で修繕を行っておいて、いずれ大掛かりな内装リフォームを考えることも検討してください。

2-5.そのほかの内装リフォームを学ぼう

一般住宅以外の内装リフォームについても、学んでおきましょう。店舗や賃貸物件は、内装リフォームを盛んに行っている例として参考になりますよ。

2-5-1.店舗の内装リフォーム

店舗の内装リフォームは、厳しい競争を勝ち抜くために必要なことと言えます。内装リフォームしだいで、客数や売り上げが伸びたり落ちたりすることでしょう。店舗の業態に合った内装リフォームを行って、定期的にメンテナンスをすることも営業努力のひとつです。また、店舗のオーナーが入れ替わるときや業態変更のときにも、内装リフォームを行うことが多いでしょう。

2-5-2.賃貸物件の内装リフォーム

賃貸物件の場合も、内装リフォームが頻繁(ひんぱん)に行うことになるでしょう。内装リフォームを行うタイミングとしては、入居者の入れ替わりがあるときです。前の住人が住んでいた生活感をリフレッシュして、新たな環境にすることが新しい住人の入居を促進することになるでしょう。賃貸物件の内装リフォームはオーナーの予算しだいですが、壁や天井のクロスの張替え・フローリングのやり直し・水周りのリフォームなどが、主な内容となります。

3.内装リフォーム工事について学ぼう!

では、内装リフォーム工事について学びましょう。内装リフォーム工事について、基本を理解することでスムーズに依頼できるようになりますよ。

3-1.内装リフォーム工事を発注する方法

内装リフォーム工事を発注する方法は、以下のとおりとなります。

  1. 業者に内装リフォームの相談をする
  2. 業者による現場視察がある
  3. 業者が見積もりを作成する
  4. 見積もりの内容を確認して正式に発注する
  5. 内装リフォーム工事が始まる

発注するためには、まず相談という形で業者に連絡を取って見積もりを作成してもらいましょう。正式な見積もりを作成してもらうためにも、現場視察やヒアリングを欠かすことはできませんので注意してください。皆さんが見積もりの内容に納得してから、正式な発注となる流れですね。

3-2.内装リフォーム工事の流れや期間を確認しよう

では、次に内装リフォーム工事の流れや期間について確認しましょう。まず、内装リフォーム工事の流れは、下記のとおりとなります。

  1. 内装リフォーム工事が始まる
  2. 業者と依頼者で確認をしながら工事を進める
  3. 内装リフォーム工事が終了する
  4. 依頼者が細部まで確認してOKの場合は完了

ポイントは、工事を業者任せにしないことです。必ず、皆さんも工事の内容を確認するようにしてください。依頼者の確認があることが、業者にとっても良い緊張感となるでしょう。また、工事に必要な期間はリフォームの種類によっても異なります。簡単なクロス張替えの場合は、1日で終わることもあるでしょう。大掛かりな全面リフォームや、水周りのリフォームは30日程度必要なこともあります。実際に皆さんが行うリフォーム内容では、どのくらいの期間が必要になるか見積もりの段階でも確認しておいてください。

3-3.内装リフォームの相談窓口やシミュレーション

内装リフォームの相談窓口や、シミュレーションについてお話しします。実際に内装工事を依頼するときのために、覚えておきましょう。

3-3-1.内装リフォームの相談窓口

内装理フォームの相談窓口にかんしては、業者のお客様相談窓口になります。たとえば、工事にかんして疑問や苦情があった場合も、まずは業者のお客様相談窓口に相談してください。業者と間でトラブルになりそうなときは、第三者に入ってもらう方が良いこともあるでしょう。たとえば、下記のような相談窓口もありますので覚えておいてください。

消費生活センター相談窓口一覧:http://www.kokusen.go.jp/map/

3-3-2.内装リフォームのシミュレーション

希望する内装が、果たして自分の家に合うかどうか不安に感じるのもわかります。また、実際に内装リフォームを発注する前に、どんな雰囲気の内装になるかシミュレーションしてみたいと考える人もいるでしょう。内装リフォームのシミュレーションをするためには、数多くの施工(せこう)例を業者に見せてもらったり、アドバイスを受けたりしてください。また、今は、パソコンなどでリフォームの完成イメージをシミュレーションできるところもあります。自分の理想を実現するためにも、いろいろとシミュレーションしてみましょう。

3-4.内装リフォームの工事にかんする注意点

内装リフォームの工事を進めるときには、どんな注意点があるのでしょうか。内装リフォームは、見積もりをもらった内容に沿って進めてもらうことが大切です。悪い業者の中には、見積もりに入っていない内容を勝手に行って請求してくるところもあるでしょう。また、手抜き工事をするところもあります。内装リフォーム工事を依頼したときは、何度か現場に立ち会いましょう。依頼者の目があるだけでも、不正を行う確率は下がります。また、不明な点があったときは、その場で質問をして双方の行き違いを無くすようにしてください。

4.内装リフォーム業者の選び方

では、内装リフォームを依頼する業者について、選び方のポイントをご紹介します。悪徳業者と契約をして痛い目を見ないためにも、しっかりチェックしましょう。  

4-1.業者選びのポイントを確認しよう

内装リフォームで満足するためには、業者の質も重視したいところです。質の良い業者を選ぶためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • 内装リフォーム工事で豊富な事例を持っていること
  • 自分の希望する内装リフォームで評判が良いこと
  • 希望の日程で内装工事ができること
  • 内装リフォーム価格がリーズナブルなこと
  • 内装リフォーム工事後の保証制度が充実していること
  • こちらの要望をできるだけ取り入れてくれること
  • 親切な対応や明快な受け答えができること

4-2.内装リフォーム価格の相場について

内装リフォーム価格は、業者により大きく異なることでしょう。しかし、価格にもおおよその相場というものがあります。以下に、例を挙げておきますので参考にしてください。

  • 天井や壁のクロス張替え:6畳の広さで5万円から7万円程度
  • 畳からフローリングへの交換:6畳の広さで10万円から20万円程度
  • キッチンのリフォーム:システムキッチンへの交換で50万円から300万円程度

水周りのリフォームは、内装工事の中でも大掛かりなものになるので費用が掛かります。また、リフォームで使用する材質によっても、価格は大きく異なるでしょう。予算がある場合は、どの程度の内装まで可能なのか業者に確認してください。

4-3.内装リフォームの見積もりについて

内装リフォームを業者に依頼する前には、必ず正式な見積もりをもらってください。また、見積もり内容を十分にチェックすることも、忘れないようにしましょう。見積もり内容のチェックポイントは、以下のとおりです。

  • 希望したリフォーム内容が盛り込んであるか
  • 工事期間や作業内容について不明な点は無いか
  • 不明な費用項目を計上していないか
  • 工事価格が理由も無く高過ぎないか

内装リフォームの価格は、業者によって設定が異なります。同じ工事を依頼しても、A社とB社では価格が異なって当然です。しかし、相場価格から大きくずれている場合は、慎重に検討した方がいいでしょう。

4-4.アフターフォローの体制や内容も重視しよう

内装リフォームは、アフターフォローの体制や良さも重要になります。たとえば、クロスの張替えを依頼した後、短期間でめくれてしまった場合、保証期間内なら無料で修繕ができることもあるでしょう。内装工事が完成した当時はわからない不具合が、少し経(た)つと出てくることもあります。保証については、どのくらいの期間・どのような内容で行ってもらえるかきちんと確認しておいてください。

5.内装リフォームの修繕や修理について

内装リフォームの修繕や修理について、学ぶことにしましょう。内装リフォームは、定期的にメンテナンスをしたり修繕したりすることが必要です。

5-1.メンテナンスの種類と必要性を学ぼう

内装リフォームは、経年変化でだんだんと劣化していきます。紫外線や湿気などが多いところは、特に劣化が激しいでしょう。内装リフォームは、定期的にメンテナンスが必要なのです。メンテナンスの種類については、以下を参考にしてください。

  • 壁や天井のクロスの張替え
  • 床の傷やダメージの修復
  • 水周りの不具合チェックや修復
  • そのほかリフォームをした部分のチェック

内装リフォームも、年数が経過すると劣化します。見た目や機能を維持するためにも、メンテナンスを定期的に行うことは大切でしょう。

5-2.内装リフォームの耐用年数

内装リフォームの耐用年数は、約10年となります。10年経過した内装リフォームは、メンテナンスをする時期がやってきたと考えてください。10年も経過すると、天井や壁のクロスに黄ばみやシミが出たりめくれが気になったりすることでしょう。床も、細かい傷から大きな傷まで目立つようになります。最初のリフォームから新たな不満が出てきやすい目安も、10年後と覚えておいてください。

5-3.自分でできる修繕もある

業者に依頼しなくても、小さな傷などは自分で修繕ができることもあります。たとえば、壁紙部分にシャープペンシルの筆跡が付いてしまったり、フローリングに傷が付いてしまったりした場合ですね。シャープペンシルの筆跡は、きれいな消しゴムでそっと擦ると取ることができます。また、フローリングの傷は補修材で目立たなくすることも可能でしょう。DIYの専門店には、内装補修用のキットを多く扱っているのでチェックしてみてください。

6.内装リフォームでよくある質問をチェック!

内装リフォームでよくある質問にかんしても、チェックしておきましょう。ほかの皆さんがどのような点に悩んでいるかは、とても参考になりますよ。

6-1.デザイナーズマンションのような内装にリフォームできますか?

デザイナーズマンションは、外装だけでなく内装もモダンですてきですよね。もちろん、理想の内装となるデザインがある場合は、近いイメージに内装リフォームすることは可能でしょう。しかし、皆さんの家はデザイナーズマンションとまったく同じ条件ではありません。あくまでも、デザイナーズマンションのようなイメージに近づくことは可能と考えてください。腕の良い内装リフォーム業者に相談することは、理想に近い仕上がりにするための良い方法ですよ。

6-2.子どもがいる家の内装リフォームで気を付けることは?

子どもがいる家は、子どもの目線に合わせて危険な部分を無くすことが大切です。内装リフォームを行うときには、家の中の段差を無くしたり電気コンセントの位置を変更したりなども考えて進めるべきでしょう。また、壁のクロスについても汚れにくく落としやすい素材を使うと、お手入れも楽です。クッションフロアにリフォームした場合は、転んだときのケガを防ぐことになるでしょう。子どもがいるときは、子どもの安全も考えた内装リフォームをしてくださいね。

6-3.アレルギー体質なのですが内装リフォームで心配な点はありますか?

アレルギー体質の人は、まずご自身のアレルゲンが何かを考えて内装リフォームのプランを立てましょう。ハウスダストにアレルギーがある人は、ハウスダストが出にくい素材のクロスや内装材を使用してください。また、化学物質にアレルギー反応を起こしやすい人は自然素材を使用した内装材を使用すると良いでしょう。また、カビアレルギーがある場合は、内装リフォームのときにも空気がこもることの無いようにすると良いです。内装リフォームに使う内装材や工夫で、快適に暮らすことができるようにしましょう。

6-4.ペットがいても快適に過ごすための内装リフォームは?

ペットがいる場合は、壁のクロスや床がペットの爪で損傷しやすいことが特徴です。また、素材によってはペットがすべったり爪が引っ掛かったりしてケガをする原因にもなるでしょう。ペットが安心して暮らす環境を優先する場合は、デザインの良さよりも安全を確保できる内装を考えてください。基本としては、小さな子どもがいる場合と同様に考えると良いでしょう。危険なものはペットから見えない位置に配置するなど、工夫をしてください。

6-5.高齢者がいる場合の水周りのリフォームのコツは?

高齢者がいる場合は、バス・トイレに手すりを付けたりすべりにくい床材を使用したりしてリフォームすると良いでしょう。また、廊下や部屋の壁にも、できるだけ手すりを付けると歩きやすくなります。高齢者にとって、気を付けるべきことは転倒防止です。照明の位置を考えたり、判別しやすい壁紙の色を選んだりなど、高齢者の負担にならないリフォームを心掛けましょう。

まとめ

内装リフォームは、とても奥が深い世界です。どんな風にリフォームしたいのか、明確なイメージを持つことが満足のいく内装にするために必要でしょう。内装リフォームの出来具合は、その後の生活の満足度にも影響します。せっかく内装リフォームを行うのなら、事前準備をしっかりやっておきましょう。記事を何度も読み返したり、自分の好きな内装リフォームについて深く学んだりして理想の空間を実現してくださいね。


新築注文住宅のはっぴいハウス